東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所の事故は,日本の食の安全・安心を大きく揺るがせた。震災2年目の2012年も除染作業は道半ばで,さまざまな農水畜産物から放射性物質が検出されていることから,食品中の放射性物質の検査に対する需要が生じている。品種判別,アレルギー検査,細菌検査などの需要もあり,食品検査薬・サービス業界には依然として追い風が吹いている。

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