関節リウマチの治療薬などの自己免疫疾患を適応とするTNFα阻害薬が,国内で売り上げを伸ばしている。「レミケード」「エンブレル」「ヒュミラ」3製品の2011年度の売上高は1288億円と好調を維持している。田辺三菱製薬が創製した経口の多発性硬化症治療薬「Gilenya」が日欧米3極で発売となった。ブロックバスター化が期待される。国内では,抗α4インテグリン抗体「タイサブリ」の臨床試験が始まった。

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